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「第4回かたの未来の里づくり講座」

カテゴリー:自然環境部会

7月6日(日)は、第4回講座を行いました。
午前中はゆうゆうセンター体験学習室で、午後はふれあいの森で実習を行いました。
講師は、田淵武夫先生(公益社団法人大阪自然環境保全協会理事)と交野里山ゆうゆう会です。

午前中の講義は「安全作業について」学習しました。

1、活動中に考えられる危険なことは3つです。

◎自然現象・・・日射、高温、大雨、強風、台風、落雷、地震、水害等
◎生物による・・植物(ウルシ等)、動物(マムシ等)、病気伝染(マダニ等)
◎人為的・・機械(チェンソー等)、道具(ナタ、鎌等)

2、これらの危険から回避するには次のことに気を付けましょう

①天気予報に注意する
※(河川で晴れていても上流では降水の可能性あり)
②雷鳴が聞こえたら作業は中止する
※(高い木から4m離れる)
③熱中症への注意:水分や塩分を取る(アルコールは不可)
木陰で休憩を取る
④マムシ対策:足首を露出しない
※マムシとわかったら逃げる
●処置・・・傷口から10cmほど心臓に近い部位を幅広い布でゆるくしばる
⑤スズメバチ対策:黒い衣服はさける
※長袖・長ズボンで香水は避ける
●処置・・・毒をぬく(ポイズンリムーバー等で)ステロイド軟こうを塗る
⑥作業服装を整える

樹木の安全な伐採(服装)○保護帽子(あご紐はしっかりしめる)
○呼子(笛)
○腕カバー
○長袖長ズボン
○はきもの(すべり止めがついている)

 

 

 

午後からはふれあいの森へ移動し、昼食後に竹切り作業やロープ結びの実習を行いました。
講座生の中の若い女性の方々は、日頃体験しない竹切りやロープ結びの結び方を何度も確かめ、熱心に取り組んでいました。
最後は伐採しない木々のマーキングをして、今日の振り返りをしました。

(一言感想)
・竹切り、うまく切れるようになりました。
・里山保全の目的が、具体的に少しわかってきました。
・竹の伐採で受け口、追い口、むずかしかったです。


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