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「第7回かたの未来の里づくり講座」

カテゴリー:自然環境部会

10月19日(日)に第7回講座(最終回)を行いました。
午前10時。開講の挨拶と当日のスケジュール説明後、ふれあいの森(実習地)に移動しました。
ロープの整理の仕方と広げ方、竹の切り方などをまず復習し、2班に分かれ、実習地のまわりの竹を大阪自然環境保全協会の田淵先生の指導のもとに伐採しました。
写真はその風景のひとコマです。

 

竹の伐採風景

 

今回も実習をとおして、
・他の作業者との間隔を十分にとる、
・竹を倒す時は必ず声かけをする などの伐採時の安全の確保についてさらに学びました。

午後は、ゆうゆうセンター研修室において岡先生から、これからの活動のプランとグループづくりについて1時間半にわたって、講義を受けました。

【講義内容】
1.前回(第6回)講座のアンケートから
講座の受講生に対しての「ふれあいの森をどうしたいですか?」というアンケートの結果をまとめ、そこからあがった提案を大別しました。
①a 全体のイメージ/生態系の保全 ①b 全体のイメージ/自然の楽しみ方
②ab 具体的な個別アイディア(ソフト面/ハード面)
③ 自然の利活用
④ 行政との協働

2.各①~④の提案を、「“森づくり”の基本的な考え方」に当てはめて進めよう。
(1)最も上位の目標を定める。
(2)活動の目的を明確にする。
(3)具体的な活動の計画、行動、成果が見える形で活動をする。

3.これからの活動と企画推進する役目 それらの活動を進める上で次のような役目
(例)が考えられるので、これからの活動の中で詰めてゆくとよい。
・植生管理 ・土木作業
・森の活用と普及 ・グループ運営

講義後、修了式が行われ、来賓挨拶に引き続き、今回の受講生(第1期)に受講証が授与されました。
今回の講座を足がかりとして、みなさんの想いをできるかぎり反映しながら、無理のない、自然で充実した活動を続けることが期待される「かたの未来の里づくり講座」の最終回でした。


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