交野みどりネット(交野市環境基本計画推進会議)

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まちづくり部会の29年度の活動と次年度の展開①(交野みどりネットの活動報告)

カテゴリー:まちづくり部会

「まちづくり部会」は、『住み続けたい環境へ・やさしいまち交野』の実現に向けて、ステップを踏んで取組んでいきます。

私たちはこの取組みのきっかけとして、「自転車」を取り上げています。

自転車は環境にやさしく、健康づくりにも有効な移動手段です。
最近では宅配に電動アシスト自転車が活躍するなど、自転車はビジネスや観光など様々な分野で脚光をあびています。
特に、交野市は自然に恵まれたコンパクトな街です。
そのため、自転車は交通手段としても最適です。
アップダウンのある地区でも、電動アシスト自転車を有効に使えば車に代わる有効な交通手段となります。
しかし市内には古くからの狭い道路が多く、歩行者や自転車が安全に通行できない所が多くあります。

私たちはこのような現状を改善し、自転車や歩行者が安心して通行できる道路環境を実現したいと考えます。
基本は、自転車はもちろん歩行者・車がお互いを思いやり、安全な通行ができる環境を目指します。
しかし道路の拡幅や自転車専用レーンの設置などはハードルが高く、早急に実現可能な方法ではありません。
そこで私たちは、既存の道路に自転車の走行を表示する「矢羽」マーク①をつけようと考えています。

法律上、自転車は「軽車両」となっており、車道の左端を走ることになっています。
しかし、この点が十分理解されていないこともあり、逆走している自転車を見ることがあります。
また、ママが電動アシスト自転車にお子さんを乗せて、歩道をかなりのスピードで走っている光景も見受けられます。
これらは自転車や歩行者にとって危険であると同時に、車にとっても事故の一因となりかねません。
市内でも特に交通量の多いエリアに絞り込み、ここから手始めに、自転車の走行を表示するマークをつけるように大阪府や交野市と協議をしています。②
このエリアでまず表示を実現し、その効果を市民のみなさんに見ていただきたいと思っています。

自転車が安心して走行できるだけでなく、車もお互いに譲り合い、歩行者や交通弱者にやさしい交通環境を目指しています。
ここから、「住み続けたい環境へ・やさしいまち交野」の実現に向けてその効果を波及させていきます。

 

①自転車レーンの設置例(他地区)

自転車レーンの設置例(他地区)

 

②自転車道路環境整備に向けた行政との協議を実施
・大阪府都市整備部2017年10月16日(月)
・交野市都市整備部2017年8月22日(火)、10月30日(月)

 

③実現に向けたステップ

実現に向けたステップ

 


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