交野みどりネット(交野市環境基本計画推進会議)

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交野みどりネット平成26年度総会報告-Vol.2-

カテゴリー:みどりネット

みんなでつくろう!住み続けたい環境のまち・交野
-「とかいなか」って?

★第2部 総会

NPO法人 環境市民の理事であり、エコパーソナリティの下村委津子さんに、「みんなでつくろう!住み続けたい環境のまち・交野―“とかいなか”って?」と題して講演していただきました。

いきなり会場の参加者へ「とかいなかって?」と講師からインタビュー。
『どきっ!』 始めから緊張!!
参加者も受け身でなく、主体的に。
同じ言葉でも、人それぞれに思いが微妙に違うことがわかったことから、話がスタートしました。

交野みどりネットはパートナーシップで進める団体であることから、以下の内容のお話がありました。

・パートナーシップがなぜ必要か。
・パートナーシップは、違いを知るところから出発。
・パートナーシップを成立させるために必要なことは?
・違いはエネルギー!!
・パートナーシップの相乗効果→1(住民)+1(事業者)+1(行政) >3
・プロジェクトをつなげてみよう。
『縦割りになっていませんか。』
・パートナーシップの視点で事業を評価しよう。
・活動で地域の課題を解決する。

※ みどりネットの活動によって、交野にある課題を解決できるものにする。

【他市・町の事例の紹介もありました。】

・池田町のキャンドルナイトー食Uターン事業
・高畠町―エコドライブ講習が日本一多い町
・水俣市の「茶飲み場」―観光+ゴミの軽減

交野みどりネットのこれからの活動にとって、身につけていきたい大切なお話をしていただきました。

第2部:総会記念講演
















◆質問コーナー

Q.「違いはエネルギー」の「エネルギー」とはどういう意味か?

A.市民・事業者・行政、それぞれ違っていることが、力になるということ。
自分がマスコミ業界にいるとき、ふれあった市民活動をする人たちは、テレビは自分たちの思いを伝えてくれないと感じていた。
メディアと市民、双方の話を聞いて通訳した。
違う人と一緒になると、違う発想が生まれる。

Q.持続することが大切。評価はどのようにすればいいのか?

A.自分たちの活動が社会にどんな影響を与えることができたのかを知る必要がある。
評価は、報告書に載せていく。
そして、「市民が参加できたからこんなことができた」ということを、出前講座などでも広く伝えていくこと。
パートナーシップの指標は、関わるみんなで議論してつくる。
ガイドラインをつくっている自治体もある。
まだつくっていないなら、つくりだす手がある。

Q.1+1+1=新しい1、という考え方がよいと自分は思う。
三つの主体が集まって、新しい団体をつくっていくのはどうか。
みどりネット内部ではまだ、その1になりきっていない。

A.その考え方もすばらしいですね。

☆第2部で心に残ったこと(皆さんの意見より抜粋)

・具体的でわかりやすかった。
・これからのみどりネットの活動に関して、考え方などのアドバイスをいただけた。
・パートナーシップは、お互いの違いを知ることから始まる。
・一人では何もできない。みんなで力を合わせて、仲間同士として活動。
・住民ははじめから主役にはなれない。脇役を何度もやって経験を積んでから。
・活動していく中で意識も変わり、主役もはれる力をつけていくって本当かなあ?
・市民、事業者、行政が対等に。指針が必要。
・パートナーシップを評価するには市全体での評価軸が必要
・自分の思いを伝えるには、相手の言葉がどんな思いかを考え、次の言葉を考える。
・コーディネートとは、「信じる力」と「為す力」
・自分がおもしろくないことに共感は得られない。
・“人を巻き込む”、自身が下手すぎるので惹かれる。
・ニセコ町の行政トップの熱意、評価の仕方について。
・高畠町の事例。


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