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第2回みどりゼミ報告、詳細版その2 Q&A編

カテゴリー:みどりネット

Q&A

交野みどりネットNEWS Vol.8に掲載した「第2回みどりゼミ 自然環境部会の活動はどうしてうまくいっているの? 成功のヒミツに迫ろう!」の報告、詳細版その2、Q&A編です。

Q. 活動がなんでぶれないの?
A. 基本計画を作ったときの精神を忘れていないからです。みどりネット設立の意義は、市内の“点”の活動をつなぎ、“面”としていくことです。

Q. メンバーが替わって精神が受け継がれていかないときはどうすればいい?
A. まず誰かが計画書などの提案書を作りましょう。そして具体的な計画は部会のみんなでつくり、進捗管理を行っていくのです。

Q. 活動の戦略は誰がどのように決めているのですか?
A. 最初の10年戦略は当時中心となっていた二人のあたりで。その後は会議でみんなで決めて行っています。環境基本計画の中にすべての答えが書いてあります。

Q.どのようにして役割分担を決めて班分けしたのですか?
A. 代表と副代表で案を作り、定例会議で提案して調整しました。新規に入ったメンバーには希望を聞いて配属しています。人が増えたので今秋に組織の組み替えをしました。特にモデルとした組織はありません。

Q. 人数が少なくて役割分担ができないときはどうやればいいでしょうか?
A. まず「こんな組織をつくりたい」という提案をしましょう。そして一人ひとりの役割を明確にしていくことです。

Q. 新しく入ってきた人を定着させるにはどうすればいいですか?
A. 私たちは環境保全の実践の場をつくりました。自己研鑽の意味を持った観察会や学習会を企画し、そのための活動場所(ふれあいの森)も確保しました。そのためにちょっとした気配りも必要です。部会の役目は「場づくり」と心得ましょう。

Q. 活動を部外者に説明できる人を部会の中に育てていくとは、どのように?
A. それはまだこれからの課題です。今もそれなりの説明はそれぞれができると思いますが、自然環境の基礎知識などについて、その内容のレベルを上げていきたいと思います。

Q. みどり環境課(事務局)の人間が部会のメンバーにいないことのメリット(怪我の功名?)とデメリットは?
A. デメリットは、調整に時間がかかること。メリットは、自立心やボランティア精神が培われたこと。いらないブレーキがかからないので、そのぶん市民らしい取り組みができていると思います。

Q. 課題に感じていることは?
A. この先の活動が大切だと思っています。集まった人をどうまとめて先へ進むか。若い人を仲間に引き入れるのが大変なのです。また、みどりネットの活動に参加するメリットを今のところ他団体に示せていません。

その3へ続きます。


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