交野みどりネット(交野市環境基本計画推進会議)

サイトマップ

ブログ

組織運営研修報告~『会議をもっと楽しく、有意義に! ホワイトボード・ ミーティング入門講座』~

カテゴリー:みどりネット

ホワイトボード・ ミーティング入門講座

 

●会議の”見える化”でパワーアップしよう

1月20日(火)、「株式会社ひとまち」の宝楽陸寛さんを講師にWBM講座がありました。
WBMとはホワイトボードを使って、意見やアイディアを出し合い、集め、参加者の力が活かされる効率的で効果的な会議の進め方です。
合意形成や具体的な行動プランを決めたり、役割分担しながら困難に立ち向かえたり、メンバーやチームが元気になるそうです。

 

●よい会議はチームを活性化する

まず基本的な考え方について学びました。

①“心の体力を温める”エンパワメントな会議*をしよう。
②2人以上集まれば利害対立があるのは当たり前。
③組織にとっては合意形成が必要であり、そこに行くためにルールもいる。
*エンパワメントな会議とは?→一人ひとりとチームが力をつけ、また潜在力を発揮できる会議

よいコミュニケーションが交わされていると、私たちの“心の体力”が温かくなるそうです。
心の体力が温かいと私たちは、自分の力を発揮して生きていきやすいのです。
やりたいと思うことにも意欲的にチャレンジし、自分ひとりで無理なときは素直に周囲の力を借りることができ、失敗してもそれを糧にして前に進んで行けるそうです。

 

●実践を通じて学びました

お話の次は実践です。
黒のペンを使い、進行役の人が参加者のどんな意見も書いていきます。
時々「それで」「具体的には?」「もう少し詳しく」「なるほど」「そうだよねえ」などと質問やあいづちをしたりします。
その後、軸を決めて赤ペンで出た意見をまとめ、最後に青ペンで具体的な行動や活動計画を書きとめます。
流れを聞いて簡単な練習をした後、それぞれ4人ずつに分かれて、「役割分担を決める」・「企画を考える」というテーマに沿ってホワイトボード・ミーティングを試してみました。

最初はなかなか難しく上手くできませんでしたが、
★「ホワイトボードに意見を全部書いていく」
★「参加者の意見を引き出していく」
『これらは技術なので練習すれば力をつけることができる!』という言葉に従い、自分達の意見をまとめて形にしていくうちに、楽しげな笑顔になっていきました。

 

●よい活動づくりにつなげます

「ホワイトボード・ミーティングによって、メンバー一人ひとりが自分の意見を出し合い、他の人の意見を聞き合い、笑顔で合意形成をしていく」。

この講座の学びを活かして、大いにホワイトボードを活用し、『心の体力』が温かくなる、よいコミュニケーションがとれた会議を実現していくこと。
それが、「みどりネット」自体のいきいきとした活動につながり、発展につながるのだと感じました。


ブログ